【重要】ホームページ移転のお知らせ

12/16(日)深夜予定の大型アップデートとして、ホームページを移転いたしました。移転理由は、ホームページの見やすさ、使いやすさを向上させたいと思ったからです。
ホームページ移転後から一定期間はこちらのホームページも並走して更新し、一定期間過ぎたあとは更新を停止する予定です。また、更新を停止した後でもこのホームページを削除する予定はありません。
サイト開設から早すぎる移転だとは思いますが、ご理解頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

移転後のホームページ

https://tokyodeadstock.1net.jp/

トーキョー住民名簿【わ~数字・記号】

概要

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わ行

数字・記号など

トーキョー住民名簿【ま~ら】

概要

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ま行

や行

ら行

トーキョー住民名簿【た~は】

概要

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た行

ティメア・フルーヴ

【名前(偽名)】ティメア・フルーヴ(Timmea・Fluove)
【名前(本名)】津雲 颯(ツグモ ソラ)
【性別】女
【年齢】21歳
【容姿】身長:160cm [容姿]水色の髪の毛で、長さは鎖骨あたりまでで若干ウェーブしてる。前髪はぱっつん。くるんとしたアホ毛がある。瞳は緑色。 [服装]薄地の赤いストールを巻いており。黒のタイツ。靴は茶色のブーツ。背中にはすきとおるくらいの小さな羽が生えている(アビリティの影響)。
【性格】他人をからかったりするのが好きな僕っ娘、楽しいことや面白いことを好む。また、眠りにつきにくくなるもの(熱帯夜やブラックコーヒー)が苦手。 責任感は強く、頼まれた仕事はキッチリ最後まで終わらせる一面も。その一方で甘え下手な為誰かを頼ることができない。だから一人で悶々と悩むこともある。しかしお酒が入るとたちまち素直になる。
【ランク】Ⅱ
【アビリティ】系統:夢
ノルマ6「幻想夢」…自身の羽を出し入れできる。なぜか羽を出している状態でないと他の能力が使えない。
ノルマ6「夢遊病」…他人の夢に干渉できる。ただの遊び。
ノルマ6「夢売り」…自由に夢を見せることができる。幻想として見せることもできるので睡眠状態の有無は関係しない。
ノルマ5「夢物語」…ファンタジー小説の文字を弾丸の様にして撃てるもの。威力は弱いが、連射が可能。目眩ましなどに向いている。
ノルマ3「子守唄」…不思議な波紋をつくりだし、脳に作用して睡眠の状態にできる。
ノルマ2「幻ノ音色」…幻聴で不快な音や耳鳴りをおこし、激しい頭痛を与えるもの。幻聴のため、実際に音がなっているわけではないので仲間に被害がいくことはない。
ノルマ1「ナイトメア」…強制的に眠らせ、尚且つ悪夢や幻覚など見せることが可能。対象の知能が高いほど有効だろう。ダメージも精神的に大きく与え、酷ければ発狂もするだろう。 [幻想夢]…対象者の睡眠時に夢を自由に操ることが出来る。楽しく幸せな夢から怖い悪夢まで。また、対象者が起きているときでも発動できるものが1つだけあり「ナイトメア」と唱えると、強制的に眠らせ、尚且つ悪夢のみ見せることが可能(しかし体力の消耗が激しい)。どちらの場合も夢に入り込むことが出来る。
【武器】睡眠薬、麻酔ガス…どちらも神経や感覚をマヒさせて眠りにつきやすくさせるための物。小型ナイフ…護身、物理攻撃用。ファンタジー小説…ノルマ5「夢物語」を発動させるためのもの。
【sv】[人称]1.僕 2.君、名前 3.君達 「やぁ、僕はティメア。夢を見たいなら僕を見つけてよ。対価次第で夢を見せてあげるよ(ニコ)」 「あーらら…悪夢の見せすぎで病んじゃったかな??」 「君はさ、悪夢なんてない方がいいとか思ってる?もしそうならそれは間違いだよ!!…悪夢がなければ“良い夢”なんてないんだし…アビリティが夢である僕が言うんだからさっ!!」 「悪夢って心理的なヘルプを表したりするんだよ。悩み事とかがあると悪夢を見やすかったり…って言っても僕が見せる悪夢には何の意味もないけどね!!ただの嫌がらせさ!!」 「ふーん、見かけによらずむっつりなんだぁ…こんな夢なんか見ちゃって、ねぇ?(ニヤニヤ)」 「僕ね、君が好き…だよ?……あははっ!なに顔赤らめちゃってるのさ!!冗談だよ~?」
【備考】誕生日は1/3。 ノルマ1「ナイトメア」については上手く制御が出来ていない様で、ダイスで6or5が出れば味方にダメージがいくかもしれない。

な行

は行

波連 エニ

【名前】波連 エニ
(真名:波連 ーー/エニ・ーーーーーー・ー、 これは共存の契約の寄る辺に従いお互いの名前と苗字だけを名乗ろうと誓い合ったから。伏せたところを名乗れば片方の人格が死ぬ(キャラロスト)となる。)
【性別】男
【年齢】25
【ランク】Ⅰ
【服歴】元はただの警官。色々と誠実に生きながら真面目に取り組んでいたある日災厄に見舞われたのだが、何故か波連は自分の能力が分からないままだった。だけどそんなことにはめげず、色々襲ってくるエネミーから出来る限りの人間を守り続けた。お陰で何だかんだ顔が広い。彼のいる交番(其ノ浦交番)にはたまに誰か遊びに来る程。……だがある日、エネミーに狙われていた少女を逃がそうとした結果自分が死にそうになってしまった。ああ、大丈夫だろうか。そんな時でまで他人を案じていた彼は喰われてしまう、のだがーー……「え?」『は?』何の因縁か彼はそいつと同調してしまった。仕方ないので苗字は自分が名乗り、名前は彼が名乗る形で一先ずの共存を得た。何故内面で殺されないのかは、何故か肉体のホストが波連になっているから、波連の人格が死ねばエニも死んでしまうのだ。
【容姿】 波連: 黒く、特にこれといった特徴の無い平凡な男性らしい髪型に左赤と右黒のオッドアイ。服装は青い警官服で、ホルスターには拳銃、警棒を差す所には代わりに木刀を収納している。右腕の腕に白い帯を腕章の様に括り付けている。
エニ:全体の皮膚がなんらかの金属の様なものに覆われる。顔も瞳以外を全て隠す。眼の色は水色(夜だと光る)。ただ髪の毛に変化は無い。黒の長ズボンに血の染みた錆色のYシャツ(もはやYシャツじゃない)に黒いコート(膝まである)。それに革靴。頭に白色のハチマキを付けている(波連が腕に付けていた白い帯)。これだけはなぜか血濡れない。血生臭いにおいが常にする。あと身長がちょっと伸びる。
【性格】波連:真面目な人。能力を自覚出来なかったとしても着々と自分のやること/出来ることを探し回ることができる人間。戦闘時も自分が使えるもの/できることを見極めて戦える様な人間。ここまで絶望的な状況に追い込まれても「なんとかなるさ」と笑って唱えることができるほどに強い。怖いものは他人の死。間接的に自分の無力さに絶望する。
エニ:野蛮(?)な人。上級であり強い。強い能力者を暗殺するために人間を取り込んでガワを得ようとしたが大事故が起きて2層人格の様になってしまった。残念無双。俺様呼ばわりするほどに実力を兼ね備えてはいる。波連よりも潜り抜けた修羅場の数は断じて多い為だろうか。口は覆われているが飯を食うことは出来る。食い道楽ない一面も。
【得物】波連:木刀/リボルバー拳銃(5発。38口径、ニューナンブM60)。
エニ:薙刀/ショットガン(4+1発。通常、スラッグ、ドラゴンブレスを所持、イサカM37)
【アビリティ】傾向:武器使い
「基本攻撃」ノルマ5 白兵/射撃全般を扱えるスキル。「たたかう」。状況/高度な行動、集中などの描写などが極端に影響を与える場合は変動する。例えば相手の形状上防御できないところを狙って攻撃するとか。この場合自分のノルマを1つ減らして相手のリアクションに使う技のノルマを1つ減らす事を狙ってみたり、あとは近づきすぎてゼロ距離射撃を行った時(+1)の様に。まあケースバイケースなので。武器がないと使えない。あとどんな武器でも一通りなので武器を指定した通常攻撃よりも火力は低い。
「修羅化」ノルマ1 自分と共存しているエネミー「エニ・ーーーーーー・ー」に主導権を譲るスキル。彼に渡れば肉体/精神共にエニに変化する。見た目は容姿にて。データ上では 肉体:攻撃/防御/体力の上昇。エニの人格時更に速度も上昇。……いわばエネミーの肉体なので人間時よりも随分強くなる事を明白にする為のデータである。 精神:全アビリティのノルマを1上昇。エニが百戦錬磨してきた事を示すデータ。ーーの内に隠された才能を開かせ利用する。 ただし彼は腐ってもエネミー。使用時に波連と交わした「約束」を1つ果たした後、エネミーとして攻撃してくる。強さは上級。ヤベ-イ。 瀕死だとこのアビリティのノルマは1上がり、行動とは別に判定を毎回行う。この時の約束は殺そうとしてくるやつの排除」に強制される。(エニが死にたくないと強制的に波連から乗っ取ろうとする為)
「守護/掃討」ノルマ3 波連の場合はカバーリング、エニの場合は全体攻撃。突撃行動に変わりはないので一括り。 守護は周囲にいる守るべき対象をとっさに庇うスキル。狙われた対象のターゲットを強制的に自分に変更させて代わりにダメージを受ける。 掃討は周囲にいる殺すべき対象の群れに突っ込んで一掃するスキル。自分の周囲にいる任意の相手全員に攻撃を仕掛ける事ができる。
「至高の魔弾」ノルマ0 まだ目覚めていない波連の才能。魔弾は即ち全てを貫く必殺の一撃。本来のノルマよりも大きいノルマの技を全て貫通して対象を攻撃する。これはエンチャントスキルなので弾丸を持っていないと話にならない。戦闘中に1回成功させたらこのアビリティは使用不可能となる。
【備考】波連は「」、エニは『』。心の中でもう片方に話す場合はそれぞれ「()」、『()』で書く。

日比谷 佑

【名前】日比谷 佑(ヒビヤ タスク)
【性別】男
【年齢】35
【容姿】黒灰色の短髪。髪は整えていないのか寝癖が多い。菫色のつり目、右目もとにほくろがある。白のTシャツの上に濃い藍色のマウンテンパーカー。下は黒の長ズボン。焦げ茶の編み込みブーツを履いている。身長184cm、猫背。学生時代は体を鍛えていた。
【性格】どこか怪しげな、胡散臭い三十路。よく嘘をつく。悪い意味で第一印象と現在の印象が変わらないタイプ。自分のことを「駄目な大人」と称しており、自己評価がかなり低い様子。態度と発言に矛盾が多く、そこを突き詰めると逃げる。信用ならない人物である。絵が好きらしく、自室はさながらアトリエや工房のようになっているらしい。甘党で糖尿病予備軍。
【ランク】ランクⅢ
【アビリティ】系統:雷
「雷撃」ノルマ5。相手に小さな雷を落とす。
「電磁砲」ノルマ4。電気で出来た銃弾を指鉄砲で撃ち込む。
「雷の竜」ノルマ2。竜の形をした雷を相手に向かって地面と平行に一直線へ飛ばす。
「疾風迅雷」ノルマ1。目にも止まらぬ速さの雷を多方向から敵に浴びせる。
【武器】なし
【備考】アビリティを与えられる以前までは詐欺師だった。現在の職は不明。
【SV】「よぉ坊っちゃん嬢ちゃん、元気してたか?」「俺かい?何者だと思う?当ててみなよ」「俺は死なねぇよ、安心しな」「嘘に決まってんだろぉ!?バッカだねぇ!!」

トーキョー住民名簿【あ~さ】

概要

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あ行

朱子

【 名前 】朱子 照 ( アカネ ショウ )
【 性別 】♂
【 年齢 】18
【 容姿 】黒く硬い毛質の髪に、前髪は目元にかかる程伸びており、後ろ髪は項が隠れるくらいの長さ。赤黒く光のないじっとりとした瞳に冷めた目付き。詰襟の学生服を着用し、釦をきっちりと止めた気崩しのない着こなし。寒がりなのか常に真っ赤のマフラーで首元を覆うように巻く。真っ白い肌に痩せ型の体型で鍛えたような痕はない。足下には薄汚れた白のスニーカー。176cm
【 性格 】悲観主義故のネガティブ思考。悲観的に物事を考えすぎる為に全く感じなくていいものですら深刻に捉え、勝手に落ち込みよく自滅している。アビリティのランクが低いのも制御出来ないのも全て自分せいだと思い込んでおり、自己肯定感が極めて低い。気分が沈むとより卑屈な思考に囚われ、なかなか抜け出すことが出来ない。優しく人の痛みが分かる。他人を傷付けることが殆どない代わりに自分を傷つけている
【 ランク 】Ⅰ
【 アビリティ 】系統 : 植物
「蔓延」ノルマ5 / 蔓を用いた鞭打。決定的な大きい打撃とはいえない
「拘束」ノルマ4 / 棘のある茎で体を一時的に縛る。もがけばもがくほど棘が体に食い込む仕組み
「木柱」ノルマ4 / 急成長した樹木を地中から生やし、叩きつける
「樹雨」ノルマ3 / 生やした樹木の葉についた水滴が高速落下する。威力は銃弾と似たようなもの
「徒花」ノルマ6 / 意思に関係なく場所を問わず花が咲く( 足下や歩いた跡に咲いている事が多い )。名無しの野花が咲く事が多いが、たまに綺麗な大きい花が咲く。但しすぐ散る。花には彼の真意があるとかないとか
【 武器 】刃渡り数センチの折りたたみ式のナイフ。カッター
【 備考 】友だちがいない。以前学校に通っていた頃にはよく虐められていた。そんな過去があるからか、元の性格なのか、何故あんなにも悲観的で冷めているのだろう。本人も分かっていない。幼くして父を亡くしているので、自分より幾分歳上の男性に憧れをもっていたり
【 SV 】「あっ、どうも..、こんにちは.. 照って言います..」「嗚呼、僕のせいだ。僕の_ 」「いいよ、そんな事しても何れは終わるんだ。だから僕はいい。」「どうしてコントロール出来ないんだよ。どうしてどうして、」

アスティラル・ヴァルキルア

【名前】アスティラル・ヴァルキルア
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿】クール系の顔に金髪ロングストレート、動きやすいタイプのメイド服を着ている。緋色の目だが、生まれた時はそうでなかったらしい。ちなみに胸のサイズはEぐらい。
【性格】結構真面目で不真面目な者は嫌っている。だが可愛いものは撫でたいらしい。
【ランク】Ⅲ
【アビリティ】系統:ナイフ類
ノルマ6[ナイフ短時間召喚]日常生活で使える程度の性能のナイフを作り出せる。使い終わったら消える。
ノルマ5[エッジショット]普通のサイズより小さいナイフを作り出して投擲する。失敗すると途中でナイフが崩れる。
ノルマ4[ダガーシュート]エッジショットの強化版みたいな感じ。投擲するのはダガーナイフである。
ノルマ2[エッジレイン]エッジショットで作り出されるナイフを降り注がせる。ただし、ひとつのナイフの威力がエッジショットより低く、貫通力も落ちているためになんか残念な技になっている。
ノルマ1[スラッシュアーツ]自分のナイフやダガーナイフなどで斬る際の威力を上げる。現時点では鉄板くらいなら楽に切り裂く。
【武器】ダガーナイフ2本と拳銃2丁。他にも西洋剣やライフル銃などを場合に応じて出撃する際に選んでいる。
【備考】[過去]外国からトーキョーに旅行に来た時に巻き込まれ、ワケもわからずなんとか覚えたての日本語で状況を確認しようとしたが、アビリティ会得したてのとある男に殺されかけ、もうダメだと思った時、自身のアビリティが発動し、男を殺してしまう。その光景を不幸にも警察に見られてしまい、しかも傍目からはナイフで殺したようにしか見えなかったために警察に追われることに。その後、エネミーが襲来してきたが、その時には結構アビリティの扱いに慣れていたため、なんとか退けた。妹がいるが、アビリティ会得時に突然消えてしまい、行方不明となっている。ちなみに日本語は慣れたため意外とスラスラと話せる。

か行

さ行

静井 朔夜

【名前】静井 朔夜(シズイ サクヤ)
【性別】男
【年齢】23
【容姿】整えていないぼさっとした黒い髪、前髪は眉毛にかかるくらい、後ろ髪は項が隠れるくらい。 暗赤色の瞳。ほどほどに鍛えられた肉体。グレーより黒っぽい色の長袖の服に灰色で七分袖のカーティガン、 紺色の長ズボン、使い古した使用感のある薄いこげ茶色のブーツ
【性格】やる気なし、不真面目、しかし周囲に馴染めないのを嫌いなるべく溶け込めるようには努力をする。 そのためか自分の意見を出すことが苦手でいやでもやってしまうことがある。頼まれたことこなすために 力がいると思ったことがあったため多少は鍛えている。しかし、追い込まれないと本気を出さないという 悪癖がついてしまっている
【ランク】Ⅲ
【アビリティ】系統:振動
『索敵振(ソナー)』ノルマ6/周囲の音や振動を感知する
『消音』ノルマ6/発生する音に振動を合わせて相殺する
『振動刃』ノルマ4/ダガーの刀身を高速振動させて物体を切り裂く
『共鳴振(レゾナンス)』ノルマ3/対象の固有振動数を合わせて破壊する
『増幅振(ハーモニクス)』ノルマ2/対象の内側に振動を打ち込み増幅させて炸裂させる
『孤立波(ソリトン)』ノルマ1/減衰しない特殊な振動波を正確に重ねて打ち込み、対象を崩壊させる
【武器】刃渡り20cmのダガーナイフ
【備考】幼い頃、両親はよくケンカをし、自分を置いて二人ともどこかに行ってしまいそれからずっと 独りで暮らしていたため周囲によく気を遣うようになったが、その分不真面目にもなった。そして変貌の日 が起こってからは生きるためにアビリティを駆使し、考え、様々な応用ができるようになった