トーキョー住民名簿【あ~さ】

概要

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あ行

朱子

【 名前 】朱子 照 ( アカネ ショウ )
【 性別 】♂
【 年齢 】18
【 容姿 】黒く硬い毛質の髪に、前髪は目元にかかる程伸びており、後ろ髪は項が隠れるくらいの長さ。赤黒く光のないじっとりとした瞳に冷めた目付き。詰襟の学生服を着用し、釦をきっちりと止めた気崩しのない着こなし。寒がりなのか常に真っ赤のマフラーで首元を覆うように巻く。真っ白い肌に痩せ型の体型で鍛えたような痕はない。足下には薄汚れた白のスニーカー。176cm
【 性格 】悲観主義故のネガティブ思考。悲観的に物事を考えすぎる為に全く感じなくていいものですら深刻に捉え、勝手に落ち込みよく自滅している。アビリティのランクが低いのも制御出来ないのも全て自分せいだと思い込んでおり、自己肯定感が極めて低い。気分が沈むとより卑屈な思考に囚われ、なかなか抜け出すことが出来ない。優しく人の痛みが分かる。他人を傷付けることが殆どない代わりに自分を傷つけている
【 ランク 】Ⅰ
【 アビリティ 】系統 : 植物
「蔓延」ノルマ5 / 蔓を用いた鞭打。決定的な大きい打撃とはいえない
「拘束」ノルマ4 / 棘のある茎で体を一時的に縛る。もがけばもがくほど棘が体に食い込む仕組み
「木柱」ノルマ4 / 急成長した樹木を地中から生やし、叩きつける
「樹雨」ノルマ3 / 生やした樹木の葉についた水滴が高速落下する。威力は銃弾と似たようなもの
「徒花」ノルマ6 / 意思に関係なく場所を問わず花が咲く( 足下や歩いた跡に咲いている事が多い )。名無しの野花が咲く事が多いが、たまに綺麗な大きい花が咲く。但しすぐ散る。花には彼の真意があるとかないとか
【 武器 】刃渡り数センチの折りたたみ式のナイフ。カッター
【 備考 】友だちがいない。以前学校に通っていた頃にはよく虐められていた。そんな過去があるからか、元の性格なのか、何故あんなにも悲観的で冷めているのだろう。本人も分かっていない。幼くして父を亡くしているので、自分より幾分歳上の男性に憧れをもっていたり
【 SV 】「あっ、どうも..、こんにちは.. 照って言います..」「嗚呼、僕のせいだ。僕の_ 」「いいよ、そんな事しても何れは終わるんだ。だから僕はいい。」「どうしてコントロール出来ないんだよ。どうしてどうして、」

アスティラル・ヴァルキルア

【名前】アスティラル・ヴァルキルア
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿】クール系の顔に金髪ロングストレート、動きやすいタイプのメイド服を着ている。緋色の目だが、生まれた時はそうでなかったらしい。ちなみに胸のサイズはEぐらい。
【性格】結構真面目で不真面目な者は嫌っている。だが可愛いものは撫でたいらしい。
【ランク】Ⅲ
【アビリティ】系統:ナイフ類
ノルマ6[ナイフ短時間召喚]日常生活で使える程度の性能のナイフを作り出せる。使い終わったら消える。
ノルマ5[エッジショット]普通のサイズより小さいナイフを作り出して投擲する。失敗すると途中でナイフが崩れる。
ノルマ4[ダガーシュート]エッジショットの強化版みたいな感じ。投擲するのはダガーナイフである。
ノルマ2[エッジレイン]エッジショットで作り出されるナイフを降り注がせる。ただし、ひとつのナイフの威力がエッジショットより低く、貫通力も落ちているためになんか残念な技になっている。
ノルマ1[スラッシュアーツ]自分のナイフやダガーナイフなどで斬る際の威力を上げる。現時点では鉄板くらいなら楽に切り裂く。
【武器】ダガーナイフ2本と拳銃2丁。他にも西洋剣やライフル銃などを場合に応じて出撃する際に選んでいる。
【備考】[過去]外国からトーキョーに旅行に来た時に巻き込まれ、ワケもわからずなんとか覚えたての日本語で状況を確認しようとしたが、アビリティ会得したてのとある男に殺されかけ、もうダメだと思った時、自身のアビリティが発動し、男を殺してしまう。その光景を不幸にも警察に見られてしまい、しかも傍目からはナイフで殺したようにしか見えなかったために警察に追われることに。その後、エネミーが襲来してきたが、その時には結構アビリティの扱いに慣れていたため、なんとか退けた。妹がいるが、アビリティ会得時に突然消えてしまい、行方不明となっている。ちなみに日本語は慣れたため意外とスラスラと話せる。

か行

さ行

静井 朔夜

【名前】静井 朔夜(シズイ サクヤ)
【性別】男
【年齢】23
【容姿】整えていないぼさっとした黒い髪、前髪は眉毛にかかるくらい、後ろ髪は項が隠れるくらい。 暗赤色の瞳。ほどほどに鍛えられた肉体。グレーより黒っぽい色の長袖の服に灰色で七分袖のカーティガン、 紺色の長ズボン、使い古した使用感のある薄いこげ茶色のブーツ
【性格】やる気なし、不真面目、しかし周囲に馴染めないのを嫌いなるべく溶け込めるようには努力をする。 そのためか自分の意見を出すことが苦手でいやでもやってしまうことがある。頼まれたことこなすために 力がいると思ったことがあったため多少は鍛えている。しかし、追い込まれないと本気を出さないという 悪癖がついてしまっている
【ランク】Ⅲ
【アビリティ】系統:振動
『索敵振(ソナー)』ノルマ6/周囲の音や振動を感知する
『消音』ノルマ6/発生する音に振動を合わせて相殺する
『振動刃』ノルマ4/ダガーの刀身を高速振動させて物体を切り裂く
『共鳴振(レゾナンス)』ノルマ3/対象の固有振動数を合わせて破壊する
『増幅振(ハーモニクス)』ノルマ2/対象の内側に振動を打ち込み増幅させて炸裂させる
『孤立波(ソリトン)』ノルマ1/減衰しない特殊な振動波を正確に重ねて打ち込み、対象を崩壊させる
【武器】刃渡り20cmのダガーナイフ
【備考】幼い頃、両親はよくケンカをし、自分を置いて二人ともどこかに行ってしまいそれからずっと 独りで暮らしていたため周囲によく気を遣うようになったが、その分不真面目にもなった。そして変貌の日 が起こってからは生きるためにアビリティを駆使し、考え、様々な応用ができるようになった